13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鹿角市議会 2016-03-09 平成28年第2回定例会(第5号 3月 9日)

国は、国民の納税方法の一つとして、自分の出身地や応援したい自治体寄附をするとその金額に応じて一定の税控除が受けられるふるさと納税制度を設けております。鹿角市では、これまで、この制度を積極的に活用するということではなく、寄附してくれる方の心を大事にしてそれを活用させていただくという形で対応してきております。昨年、私ども議会議会活動議員活動ということで、鹿角市議会議会報告会を開催しております。

鹿角市議会 2015-06-12 平成27年第4回定例会(第3号 6月12日)

本市では、国が検討を始めた年明けからいち早く産業サポーター市内事業所に対し、意向確認を行っておりますが、税控除金銭面での支援だけでは移転は厳しいとの意見も出されております。このため、知識集約型産業の誘致には、本市の特性を生かした暮らしやすさや子育て支援などが重要になると考えておりますので、若者に魅力的なまちづくりを推し進めながら、引き続き情報収集に努めてまいります。

仙北市議会 2014-09-12 09月12日-03号

最近になり、まだまだ詳細は不明でありますけれども、政府はふるさと納税の拡充を地方活性化の目玉として位置づけて、来年度から税控除住民税に一本化し、所得税控除を受けるために必要であった税務署への確定申告を省略するということや、税金が減額される寄附の上限を2倍にする等の検討に入っているというような情報も入っております。

由利本荘市議会 2012-03-06 03月06日-03号

市民は収入・所得が減らされ、各種税控除が削減されたり廃止されたりで大変な重税感であります。昨年12月25日付魁新報では、10年度の全県の国保会計の記事があり、県内14市町村の単年度収支赤字で、赤字市町村税率を上げたり財政調整基金を取り崩すなどして対応しているが、加入者は低所得者が多く、これ以上の税率引き上げは難しいとする自治体が多いとありました。

仙北市議会 2012-02-28 02月28日-01号

2つ目として、個人住民税控除見直しということで、これは平成25年1月1日から退職分離課税10%税額控除が廃止されるものでございます。 3つ目として、個人住民税均等割引き上げ平成26年度から平成35年度まで実施されます。これにつきましては、東日本大震災復興財源として10年間この分の増税を行うというものでございます。 

仙北市議会 2006-12-11 12月11日-02号

次でございますが、株式会社西木村の総合公社の第6期決算つまり今期17年度の決算でありますけれども、損益計算書入湯税、括弧して入湯税控除こういうふうにあります。これが1,426万円となっておりますけれども、これについて御説明をいただければありがたいというふうに思います。 次に、株式会社アロマ決算書にあります長期借入金の5,000万円でございます。

仙北市議会 2006-06-19 06月19日-02号

むしろ申告時の税控除項目の減少、あるいは各種税の高騰、医療費介護保険料値上げ、そして各種公共料金値上げ等、またガソリンの値上げ等により市民生活は窮地にあることは紛れもない事実であります。このような中にあって、市税の徴収は係の懸命の努力にもかかわらず、なかなか思うように実績が上がらないのが事実のようでございます。

能代市議会 2002-03-01 03月13日-04号

次に、所得税法障害者控除の周知についてでありますが、昭和四十五年六月十日付厚生省社会局長通知老齢者所得税控除取り扱いについて及び昭和四十六年七月五日付同局長通知老齢者地方税法上の取り扱いについてにより、障害者控除対象者の範囲が拡大され、精神または身体に障害がある六十五歳以上の人で、所得税法施行令及び地方税法施行令の規定による障害者に準ずるものとして、市町村長等が認定した人についても障害者控除

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